朝の通勤時間に駅のホームが混雑する光景は日常的ですが、1日を通して最も多くの人が利用する駅がどこか、ご存知でしょうか。JR東日本の統計によると、新宿駅の1日平均乗車人員は約65万人で、ほかの主要駅を大きく上回っています。
この記事は動画「【TOP5】JR東日本で最も使われている駅。新宿駅は65万人 #Shorts」の解説です。
数字の一覧
| 順位 | 対象 | 値 |
|---|---|---|
| 1位 | 新宿 | 650,602人 |
| 2位 | 池袋 | 489,933人 |
| 3位 | 東京 | 403,831人 |
| 4位 | 横浜 | 362,348人 |
| 5位 | 渋谷 | 314,059人 |
出典: JR東日本 各駅の乗車人員(2023年度)(2023年)を加工して作成
新宿駅は他駅の1.3倍以上の利用者
新宿駅の1日平均乗車人員は650,602人で、2位の池袋駅(489,933人)を大きく上回ります。3位の東京駅(403,831人)と比べると、新宿駅は1.6倍の乗車人員です。4位横浜駅(362,348人)、5位渋谷駅(314,059人)と続きます。新宿と2位以下の駅との差は、周辺の商業施設や企業の集中度の違いを表しています。
駅の利用者数は生活圏に反映
駅の乗車人員の多さは、周辺の活動量や経済規模と深く関わっています。乗車人員が多い駅ほど、オフィスビルや商業施設が集中し、通勤・通学、買い物など多様な目的で利用されています。新宿駅のように1日65万人が利用する駅では、駅周辺のビジネスや消費活動が活発であることが推察されます。自分がどの駅を利用するかは、日々の移動の効率に関わる重要な選択肢です。
統計の数字を正確に読み解く
このランキングは「1日平均乗車人員」を基準としており、単日の変動を平準化したものです。データは2023年度の集計です。さらに乗車人員は「乗車」したことを計数したもので、降車人員ではないという点が重要です。駅の混雑度合いを理解する際には、こうした定義の違いを認識することが大切です。また、平日と休日で乗車人員は大きく変動する可能性があります。
これらの5駅の乗車人員は非常に多いですが、実際の混雑は時間帯によって大きく異なります。次に気になるのは、これらの駅の中でも朝と夜のどの時間帯にピークを迎えるのかという点です。
ご確認ください
統計は改定されることがあり、制度は改正されることがあります。実際にご判断される際は出典元の最新情報をご確認ください。個別の税額や控除の判断は、所轄の税務署または税理士にご確認ください。当サイトでは個別のご相談を承っておりません。
数字はすべて公的統計から。毎日2本、くらしの数字ラボで動画にしています。









